子どもの悩みは親の言葉がけひとつで変わる

子育ての話
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こんにちは。あいるたんです。

 

子どもの幼稚園や学校生活の中の一言に驚いたり、心配したりと親の心は子どもの言葉でかなり揺らぐものではないでしょうか?

 

お友だちと楽しく遊べているのか、そもそも仲良しのお友だちはいるのか、一人ぼっちにされていないか?など。 

 

ですが当事者、経験の浅い子どもの心のほうが大きく揺れ動いているのではないかと思います。こんな時どうしたらいいのかわからない…と感じて親に話していることが多いので、親は自分自身の心をなるべく揺るがさず子どもの話しを聞いて、その時に合った対処をしてあげられるほうが良いと思います。

 

とくに子どもが小さいうちは、子ども自身で解決できることが少ないので親が助言しないと難しいことが多いです。そしてその親の言葉ひとつで子どもの心を豊かにできるのか、または乏しくしてしまうのかが決まってしまうと思います。

 

うちの五男は幼稚園に通っています。幼稚園は1クラスに25人程度でその中でも男の子は少なく、どのクラスも7〜8人程度です。

 

五男はあまり活発なほうではなく、園庭で遊ぶよりも教室で物作りをしているタイプです。その五男が少し前から「幼稚園に行きたくない、誰も一緒に遊んでくれない。○○くんが遊びに入れてくれない。」と頻繁に言うようになりました。

もちろん私も親ですので、かなり心配しました。意地悪されているのか、ケガをさせられていないか、1人でつらい思いをしているのではないか…と親からは何も見えない幼稚園生活ですので悪い方向にしか思いを巡らすことができませんでした。

 

思考が悪くなるとドンドン良くない考えしか思い付くことができなくなりました。誰にやられているのだろう、先生は見て見ぬフリなのか、五男がかわいそう…と思考は負のスパイラルでいっぱいとなりました。

 

ですが誰にやられているのか、先生は見て見ぬフリなのか…と思っても何も解決することはできません。解決しないどころか相手に対して怒りの感情しか起こりません。

 

ましてや誰にやられたのかと特定したとして、その遊びに入れてくれない子の悪口を親が自分の子どもの前で言ったり、先生の対処が悪いなどと言ってしまっては子どもの心に自分はまったく悪くないんだと思ってしまい、ことある毎に自分は悪くなく相手が悪いという思考になってしまうと思います。

 

ではどうすればいいか?

 

誰も遊んでくれないと言ったとき、五男に声が小さくなかった?か聞きました。「遊ぼう!」とお友だちに大きな声で聞いたのか?もしかしたら五男の声が小さくて、お友だちには聞こえなかったのではないかと話しをしました。

 

〇〇くんが遊びに入れてくれないと言ったとき、他の子に声をかけてみたら?と言ってみました。〇〇くんが遊びに入れてくれなくても、他の子が入れてくれるかもしれないですよね。○○くんにこだわる必要はないと私は思いました。

 

子どもには「感情」ではなく「対処法」を伝えています。それを五男は私の言うとおりにしてみたところ、お友だちと遊べるようになったようです。この対処法でうまくいく時もありますが、もちろん子ども同士のことですのでうまくいかない時もあります。

そんな時は「そんな時もあるよ!」と励ましています。遊べるときも遊べないときもあるよ!と言って抱きしめています。

鬼滅大好き 五男

 

そして今は、お友だちと遊ぶときもあるし1人で遊ぶときもあります。どちらの五男も楽しそうに遊んでいます。どちらが良いというこだわりではなく、どちらでも楽しめるという感覚に少しずつなってきているのではないかと思っています。

 

親は子どもの悩みごとを聞くと感情的になってしまいます。当たり前ですが、とくに母親は心配が先立ってしまい子どものある事ない事で思考を巡らせてしまいます。心が揺らぐのは当然で、愛情があってこその揺らぎだと思っています。

 

ですが自分の心が揺らぐからといって「遊びに入れてくれない子が悪い」や「先生の対応が悪い」と方向を間違うと子どもの心も間違った方向に行ってしまい、自分は努力しなくてもいいんだと思うようになってしまいます。

 

自分から「声を大きくして遊ぼうと言う」や「他の子に遊びに入れて!と言う」などの努力をした経験と結果が子ども自身の成長につながり、そして心が豊かになっていくのではないでしょうか。

 

そしていつでも親が優しく子どもを励ますことだと思います。失敗しても思い通りの結果が出なくても、またチャレンジしていける心を養うことが1番大切なことだと思っています。

 

あいるたんでした。

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