「毒親」母親という自覚がない人間の発した言葉の影響力

親・同居の話
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こんにちは。あいるたんです。

 

母親のなにげない言葉に対して、子どもが受ける影響力はとても大きいものです。特にあまり良くない言葉は子どもの心にもかなりのヒビが入ります。

 

私の母親は育児放棄者「ネグレクト」でした。幼いころは履く下着がなかったり、靴下の穴を自分で縫ったものを履いて学校に行っていました。子どもの世話といえば祖父の再婚相手に任せきりで、それも本当の祖母ではない私たちにとっては過酷な生活状況でした。

 

母は現実から逃げていたのだと思います。父と店をやり、仕事が忙しいからと言い学校行事には顔を出すことはありませんでした。運動会も教室に集められ、お弁当を食べた記憶があります。

 

少し大きくなり、こんなことがありました。風邪をひいて私は38℃以上の熱を出し自分の部屋で寝ているとき、部屋には誰も来てはくれませんでした。心配した妹が水と薬を持ってきてくれ、それを飲み少し楽になったので親がいる部屋へ行くと…

 

母からの言葉。

 

「はぁ?熱、本当に出てたの?仮病かと思ったわ!」

 

そして額に貼った熱を下げるシートを見て大笑いされました。

私は返す言葉もなく部屋を出ました。

 

母親の愛や自覚など少しもない言葉を浴びせられた私。母親の愛がわからずに育つと、母親の愛を一心に受けてきた人間に対し、ダメだとわかっていても心にブレーキが効かず、敵意を向けてしまいます。大好きな人にも怒りや憎悪が勝手に生まれ、羨ましいと思う心が勝手に湧いてきます。

 

普通に生きたいのに生きられない。つらいことです。親のとくに母親の言葉の影響力は一生付きまといます。母親らしいことなど今さら望みはしないですが、言葉はせめてやめてほしかったと思います。言葉には気をつけたいですね。

 

あいるたんでした。

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